茶場白のお茶は、全国で活躍する茶師、山北祐士氏により仕入れております。
日本茶の鑑定力を競う「茶審査技術競技大会」において、2023年3月に京都大会で優勝、そして同年9月には全国大会でも優勝。山北氏の日本茶に掛ける真剣な姿勢は、このような実績にも表れています。約2年かけて美味しいお茶を選定したことは、茶場白を続けていく上で大きな柱になっています。
お茶を大切に扱う事、お茶に活かされている。お茶の生命を感じる。そんなことを山北氏から学びました。

プロフィール

山北 祐士

Hokusan代表
全国茶審査技術九段
京都府茶審査技術七段

緑茶発祥の地である、京都府宇治田原町出身。
大学在学中、地元で作られた玉露との出会いをきっかけにお茶を世界中に広めることを志す。
茶系飲料メーカーでの勤務の後、京都にある老舗茶問屋にて6年間の修行を積みながら、お茶の知識や
鑑定技術などを磨き、2017年に独立。
2023年3月に京都一の茶師として、また同年9月には日本一の茶師として農林水産大臣賞を受賞する。

経歴

2014年京都府知事賞(京都府茶審査技術競技大会)
2014年第32回京都府茶品評会 審査員
2019年宇治市長賞(京都府茶審査技術競技大会)
2019年第72回関西茶品評会 審査員
2023年第94回京都府茶審査技術競技大会 優勝
2023年農林水産大臣賞(京都府茶審査技術競技大会)
2023年第41回京都府茶品評会 審査員 
2023年第70回全国茶審査技術競技大会 優勝
2023年農林水産大臣賞(全国茶審査技術競技大会)
2023年 鹿児島県知事賞(全国茶審査技術競技大会)
2025年第96回京都府茶審査技術競技大会 優勝
2025年農林水産大臣賞(京都府茶審査技術競技大会)
2025年第43回京都府茶品評会 審査員

茶師について

一般的に茶師とは農園での栽培から製茶、流通まで、お茶の製造や販売に関わる立場の人、つまり“お茶に携わる、お茶を生業とする人”のことを意味します。歴史を紐解けば、江戸時代より茶師という職業は存在し、資格であり身分でした。
茶師はお茶を生業とする人のことをさすのですが、小売り・卸売りの部分に限定すると、主に産地の生産者や農協、問屋から仕入れた仕上茶や、品評会で落札した荒茶を一部加工して販売します。
茶師としての手腕が大きく問われるのが“仕入れ時の目利き”です。つまりお茶の良し悪しを見極める目利き力を表す資格なので、仕入れの目利きにこそ本領発揮するわけです。
その年の作柄を見極め、全国の産地の中から良質でお客様にとってお得なもの・安心できるものを選ぶ。そして安定して良質なお茶を提供することが茶師の手腕だと思っています。

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